孤独な戦い

ちょっと文面が長くなりすぎたので、おとボク関連の意見は昨日の日記に移しました。


さて、昨日の日記は別として、最近はチケット受かった!だの、例によってあれ買っただのそんな日記で馬鹿やってるようにみえますが、実は一ヶ月ほど前からこっそりとある戦いをしています。
何の戦いかは言う必要もないし、勝てるかどうかも不明、そもそもその戦ってる理由が本当に正しいかどうかも怪しいところ。
でもこればかりは意地だし、絶対に譲れない。
昨日のおとボクの追記で書いた「確かに正論かもしれないけど…」の疑問点とも繋がるけど、時には間違っているかもしれないと思いつつも、それをあえて支持する時があるもんです。
(昨日は書き忘れてたけど、おとボクについては自分は(一応)嵩夜氏支持派です)


孤独な戦いとは書いたけど、実は一人支持してくれる人がいて、その人から実に的確なアドバイスを戴いています。いや本当これは助かる。
勝ったところで自分にはメリットはないけど、利がなくてもやり遂げないといけないことがある、ということですよ。



こう書くとかっこよく見えるけど、実のところ割とくだらないことでもあるんだけどねw


■ブログの観察
はてな日記をつけてから一年経ったわけだが、今でも日記をどう書いていいのか悩む時がある。
不特定多数の人が見ている訳だし、日記といえども他人を不快にすることは余り書くものではない。
そういうわけで、半年程前からあちこちの日記を見回り参考にしています。
(昨日の日記に書いたブログのおとボク反応チェックもその延長上)


大体左のはてなアンテナに入れている方々の日記を参考にしているのですが、実際どんなものなんでしょうか?


堅苦し過ぎるのもあれだし、2ch用語を連発する厨みたいなのも余りするものではない。
匙加減が難しいです。


いい日記の例というのは難しいのですが、悪い例は沢山ありますね。
犯罪行為に触れることを自慢気に語ったり、他人を逆撫でするような暴論ばかり言ってるところとか。
そういうのは反面教師として大いに参考にさせてもらってます。
まあ上のような日記をつけてる輩は精神的にちょっとあれなんじゃないか?と思わせるところも多いんですが。
暴論については、全くお話にならない出鱈目なのは問題外として、言ってることは正論でも「お前何様?」というような暴言吐きまくりな連中。
これでは正論でも嫌悪感が増すもの。
(ちなみに自分の昨日の日記は珍しく気を吐いてるけど、あれでもかなり気を使ってます。でも暴言に見えた方がいたらごめんなさい)



日記チェックついでにここ最近は何人かのはてな日記にコメントをすることも多くなりました。
ありきたりのない普通のコメントですけど。
煽る文面などは決して書かず、なるべくそこの人を励ますような文面を多く書いてる感じです。
偽善者くさい(汗)ですが、それでも書いてることは本音なのでこれでいいんです。